エチラームはエチゾラムを含有するデパスのジェネリック医薬品です。デパスよりも安価なので通販市場で人気が高まっています。

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デパスジェネリックのエチラーム

エチラームはうつ病や不安症状に効果のある薬デパスのジェネリック医薬品です。
デパスは1983年9月に承認され、翌年の1984年3月に発売されました。デパスはとても人気のある薬で、その特許が切れたタイミングで沢山のジェネリック医薬品が誕生しました。しかしその中でもエチラームはデパスとその人気を二分するほどの支持を得ています。

デパスと効果・効能は同じ?

エチラームの有効成分はエチゾラムという物質です。神経伝達物質を受け取るGABA受容体の働きを抑制することで興奮を抑え、精神を安定させます。チエノジアゼピン系に分類される精神安定剤となります。エチラームはデパスよりも効果が強いにもかかわらず、安全性が高いことでも定評があります。また精神安定剤などでは多くの場合離脱症状が見られますが、この薬の場合には強い離脱症状はまず見られません。この様なことからエチラームが人気がある理由となっています。

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副作用は?

女性

強い副作用もほとんど見られず、比較的多い症状としては筋弛緩効果による脱力感やフラつきなどですが、それもごく軽いものです。 ごく稀に依存性が見られることもありますが、他の精神安定剤と比べれば多くはありません。

また精神安定剤などでは多くの場合離脱症状が見られますが、この薬の場合には強い離脱症状はまず見られません。ごく稀に依存性が見られることもありますが、他の精神安定剤と比べれば多くはありません。このように効果と安全性のバランスが非常に良いことから、デパスではなくジェネリックのエチラームを購入する人も多いです。しかしその際は信頼できる通販サイト(個人輸入)を選ぶ必要があります。 ここからは、エチラームの効果とデパスとの違いをもっと詳しく見ていきます!


キーワードはGABA!

女性

有効成分のエチゾラムは、脳内のGABA受容体に作用し脳内活動を休ませることができます。ストレスを低減する某お菓子メーカー発売のGABAチョコレートなどで「GABA」という言葉をみなさん耳にしたことがあるのではないでしょうか。

エチラームが属するベンゾジアゼピン系精神安定剤は、1960年代に開発されここから研究が進みました。そして近年、急激に注目されることとなった訳ですが、このGABAという脳の興奮・過活動を抑える神経伝達物質の作用を強めるのが「エチゾラム」なのです。

その3つの効果とは?

エチラームには抗うつ効果、抗不安効果、睡眠導入効果の3つがあります。これはGABAの働きを高めることで気分が穏やかになり、眠気が引き起こされます。また筋弛緩作用により身体的にも余分な力が抜けることで、心身ともにリラックスができるというものです。


どんな人に効果があるの?

うつの初期段階から使用でき、さらに完治してからも頓服として使用できます。またうつ病だけでなく入眠障害(寝つきの悪さ)や自律神経失調症や不安・パニック障害における不安にも効果があります。このため、3つの効果をバランスよく発揮してくれるエチラームは、多くの方に大変人気があるようです。


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エチラームの作用時間

時計

飲んでからどれくらいの時間で効果が現れるの?
個人差がありますが、およそ30分前後~1時間で効き始めます。 睡眠導入作用がありますので、服用後の自転車や車の運転、危険な作業を行う場合には注意が必要です。


どのくらいの時間、効果は続くの?
デパスジェネリックのエチラームは短時間作用型といわれ、およそ3時間~5時間ほど効果がしっかりと続きます。それ以降は徐々に冷めていき、6時間ほどで半減期(血中薬剤濃度が半分になる時期)を迎える薬です。 適切な用法用量を守れば、他の強い抗うつ薬のように翌日まで効果が残って起きづらいという持ち越し効果や、体がだるくて仕方がないというような社会生活においてマイナスとなる面は少ない薬です。


依存性や離脱症状などについて

エチラームの現れることが多い副作用の症状と、依存性や離脱症状などについて紹介します。


割と頻度多めの副作用

ふらつきや転倒、集中力の低下、無気力感、めまいなどが多く報告されています。しかしこれらの症状は軽いものであり、また薬が効いている証ともいえます。


依存性について

デパスの有効成分である「エチゾラム」は、つい最近になって依存性があると報告されました。しかしエチラームはデパスよりもマイルドな効き方をします。つまり最高血中濃度に達するまでに濃度が緩やかに上昇するというこです。そのため、頻度多めの副作用並びに依存性も起こりにくいとされています。


離脱症状

長期的な服用を突然中断すると「離脱症状」を発症する可能性があります。離脱症状は本来の抗不安効果とは逆に、イラ立ちや焦燥感、不眠感がつのるなどの症状が現れます。しかしエチラームはマイルドな効き方で離脱症状も出にくいといわれています。


効果の違いは?

エチラームはインドのIntas Pharmaceuticals Ltd社が開発・発売したジェネリック医薬品です。つまり有効成分「エチゾラム」その含有量は同様のものです。

明確に違う点としては、まず錠剤の色がデパスは白色なのに対してエチラームは青色です。なおかつ、 エチラームは舌下など患者が飲みやすい形態になっていたり工夫されています。またジェネリックならではの特許として他の成分を混ぜて作ることも可能で、あがり症の薬と混合させたEtilaamProという薬も発売されています。

エチラームを服用した方の口コミはどうでしょう。

  • ジェネリックの方が有効成分のエチゾラムにあがり症の薬が配合された種類があり、お得感がある。
  • 緊張しいの私ですが、デパスのときと、ほとんど変わらずに落ちつけました。
  • すぐに寝つけた。
  • 効き方がややマイルドな気がする。
  • 色が青色で不気味。

見た目や価格帯についての意見がほとんどですが、効果効能については違和感なく服用することができるようです。


それぞれの薬価(公定価格)について

お金

デパス

1%1g(細粒)あたり、111.4円
0.25mg1錠あたり、90円
0.5mg1錠あたり90円
1mg1錠あたり、121.4円

となっています。前年度に比べて細粒1%1gと錠剤は1mg1錠の価格は下げられているようですが、これに診察料に検査代と消費税が追加されます。

エチラームはインドのIntas Pharmaceuticals Ltd.社製で、日本国内の医療機関では取り扱われていないため、海外医薬品個人輸入代行通販ショップの価格を見てみます。 この場合、診察料がない代わりに、送料が500~1000円がかかります。


エチラーム

舌下錠0.5mg100錠では約11$(1錠あたりでは11円)
錠剤0.5mg100錠では約10~13$(1錠あたりでは13円)
錠剤1mg10錠では約7$(1錠あたりでは7円)です。

以上のことからジェネリック医薬品は、送料込でも先発薬と比べ10分の1以下という破格の値段での入手可能なことが分かります。そしてまとめて多く購入できるという点もジェネリック薬のメリットです。

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もう通販サイトで個人輸入できないってホント?

女性

「エチゾラム」を含む薬が2016年10月14日から正式に厚労省が定める薬事法で、「個人輸入」が禁止となりました。つまりデパスのジェネリック医薬品であるエチラームも同様に通販で個人輸入・購入ができません。

そしてデパスは医師の処方を受けられれば入手できますが、エチラームは日本の医療機関では取り扱っていません。そのため海外の医療機関での処方のみが唯一の入手方法となります。それ以外には通販サイト(個人輸入)にて代わりとなる薬を購入する方法もあります。


エチラームの代わりとなる、うつに効く薬はある?

セディール バスパー

エチラームの代わりとなる薬としては先発品のデパスと同様に「セディール」をはじめ「ソナタジェネリック」や「バスパー」などがあります。詳しくは、輸入禁止のデパスに代わる薬のページをご覧下さい。



輸入禁止のデパスに代わる薬

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