精神病の一つであるうつ病は診断のチェックシートなどを利用して自身の心の状態を把握することができます。

レクサプロ エビリファイ デパス

うつ病自己診断表

1~20の設問の中で自分に当てはまる1~4を選択し、その点数の合計点を出してください。

うつ症状診断チェックシート まれに 時々 しばしば いつも
1.気分が沈んで憂うつだ 1 2 3 4
2.朝方は一番気分がいい 4 3 2 1
3.よく泣いたり、泣きたくなることがある 1 2 3 4
4.夜はよく眠れない 1 2 3 4
5.食欲は、いつもと変わらない 4 3 2 1
6.性欲がある、異性に対する関心がある 4 3 2 1
7.最近痩せてきたことに気が付く 1 2 3 4
8.便秘をしている 1 2 3 4
9.普段よりも動悸がする 1 2 3 4
10.なんとなく疲れる 1 2 3 4
11.気持ちはいつもさっぱりしている 4 3 2 1
12.いつもと変わりなく仕事ができる 4 3 2 1
13.気持ちが落ち着かずじっとしていられない 1 2 3 4
14.将来に希望がある 4 3 2 1
15.いつもよりイライラする 1 2 3 4
16.決断するのにそれほど迷わない 4 3 2 1
17.自分は役に立つ、働ける人間だと思う  4 3 2 1
18.生活はかなり充実している 4 3 2 1
19.自分が死んだ方がほかの人のためだと思う 1 2 3 4
20.日頃から行っていることに満足している 4 3 2 1

・30点未満→現在うつ病の心配はないようですが、時々チェックしてみましょう。

・30~39点→ややうつ傾向が見られます。ストレス過多の状態にあります。

・40~49点→うつ傾向が見られます。この状態が続くなら受診が必要です

・50点以上→うつ病の疑いが濃厚です。早めに受診しましょう。

※自己診断式のチェックリストでは、うつ病でない人も高い得点が出ることがあります。

うつ病になる原因は人それぞれあります。治療には十分に休養をとる。規則正しい生活やバランスの良い食事をこころがける。抗うつ薬を使用するなどの方法があります。このサイトではNO1の知名度を誇るデパス、高い効果を得られるパキシル、安全性が高いレクサプロなどをはじめ、様々な抗うつ薬についても紹介しています。そちらも確認してみてください。

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早期予防のための自己診断

男性

うつ病と言えば、やる気が出ないとか元気がないと言った物が主な症状となります。ただ日常生活に支障をきたしてしまう事も多く、悪化させてしまわない為にも早期発見早期治療が必要です。しかし以前に比べると気分が浮かない、元気がないと言っても、なかなか本人にはうつ病だと感じる事ができない場合もあります。

もしかしたら自分自身が気づいていないだけで、実は心が疲れてしまっているかもしれないので、早めに正しい対処法を行う為にもチェックリスト等を使って調べてみるのは良い事です。チェックリストで問われる内容は、それほど難しい事ではありません。

日頃の気分、体調、食欲、興味関心等です。
インターネット上にもあるので、利用してみるのも良いでしょう。時間的にも1分から2分程度で診断できるので、とても手軽に行う事ができます。その点数によってうつ病の傾向があるかどうかを判断します。

男性

また、うつ病かチェックしてみると心がどれくらい疲れているかも分かるので最近疲れがたまっている人も試しに行ってみるのも良いでしょう。
そうして疲れていると診断されたら、何かストレス発散を心がけたり、休暇を取ってみるのも賢い選択です。
チェックリストはその人に対して鬱傾向があるかどうかが分かります。

またその前の段階で注意する必要があるかどうか、心配しなくても良いかも分かります。うつ病は決して自分はならないという病気ではありません。誰にでもなる可能性があるものだと思っておく方が無難です。

したがって前もってチェックしてどういった傾向になっているかを調べてみるのは予防する点から行っても効果的と言えます。
ただ一つのチェックを利用すると、もしかしたら鬱傾向にあると診断されてしまう可能性もあるので注意が必要です。

1つの診断結果で判断してしまうのではなく、2つか3つ試してみるのも良いでしょう。そうして多く診断された方の傾向が現時点の自分にはあると判断する事もできます。

「うつ」は「こころの風邪」

女性

うつ病、抑うつ症状が、一昔前のようにうつ病イコール精神病という認識が薄くなりました。
鬱が「こころの風邪」といわれるようになったことについては偏見や暗いイメージが社会から払拭されたことの証かもしれませんし、また気軽に医療機関で相談し、早期発見、早期治療につながりやすくなるという点は喜ばしいことと思われます。

それは、メンタルクリニックや心療内科の漫画、映画が出る等うつの認知が広がったことで、家族の支えも受けやすい時代になったからといえます。

一方で、鬱に気付かない人も増えている気がします。現代ではストレスにさらされることが常で、会社に勤めれば残業が当たり前になっている会社や職業が蔓延しており、日本の真面目でサムライ文化の根ざした風土がよりストレス社会をけん引しているとも言えなくもない状況です。

女性

周囲を見渡すと、「わたし、自称うつなの」と友人につぶやいている女性や、まだ若いのに勃起不全を訴える男性、鬱状態を通り越して、40歳代の働き盛りに突然の抑うつ症状で、高齢ニートになる方等がニュースで取りざたされることもあります。
医療機関の調べでは10人に1人が、人生の中でうつ症状に罹患するというほどで、社会現象の一つになっています。

そして、からだの風邪と異なる点は、薬を飲めばすぐに治ったり寝ていたら治るというものではなく仕事を辞めなければならなくなったり、友人が離れていったり、社会的な地位や立場を失うといった甚大な被害を巻き起こす病気です。

そこで、「こころの風邪」をひき起こす病気や環境、生い立ちといった要因には具体的に何があるのかを見ていきましょう。

3パターンに着目してみます。

  • 内的要因として、ストレス耐性や、性格、思考方法などが挙げられます。
  • 外的要因として、生い立ちや家族との死別、仕事の環境が変わる、人間関係が上手くいかない、性的虐待等の幼少期のトラウマが挙げられます。
  • 遺伝は、片方の親がうつ病にり患した場合、その子供がうつになる確率は健常な親の2~3倍の確率に跳ね上がるとされています。

その他、うつ症状を引き起こす疾患:更年期障害、糖尿病、甲状腺の病気、副腎疲労症候群、リウマチ等です。
うつ病は、これらのどれか一つではなく、複合的な要因がからんでいるため、非常に治りにくく辛い病気の一つでもあります。

うつ病に限らず、長期治療が必要となる病気では、全くの医師任せではなく患者自ら医療へ参加するという意思が高いコンプライアンスを得られて初めて早期改善へとつながると言えます。

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